
エキサイト株式会社が運営するウーマンエキサイトの「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に、株式会社クロスメディスンが展開する赤ちゃんの泣き声AIアプリ「あわベビ」が賛同したと発表しました。両者は、赤ちゃんの泣き声に悩む親の不安を減らし、子育てにやさしい社会をつくるという目標を共有しています。
あわベビは、赤ちゃんの泣き声をAI・深層学習技術で解析し、「眠い」「おなかがすいた」「抱っこしてほしい」など7種類の感情に分類するスマートフォンアプリです。ユーザーの声をもとにお世話の方法を示すことで、初めて育児をする親でも状況をつかみやすくすることを目指しています。
クロスメディスンは、泣き声をネガティブではなくポジティブに受け止められる社会を目指して開発したと説明しています。育児記録機能や、育児相談に特化したAIチャットボットの開発も進めており、子育ての孤独を技術で支える方針です。累計利用者数は5万人を超えています。
「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は2017年に始まり、電車やバスなど公共の場で赤ちゃんが泣いても周囲が温かく見守れる社会を目指しています。個人賛同数は累計3万件を超え、自治体や企業との連携、賛同ステッカーの掲示なども広がっています。

