
Klang AI ABは、AI議事録・文字起こしサービス「Klang(クラング)」の日本語版を2026年8月12日に正式リリースしました。サービス画面とiOS・Androidアプリを日本語化し、決済も日本円に対応しています。日本国内での提供も同日から始まりました。
Klangは、録音した会議を自動で文字起こしし、要点や決定事項、ToDoをAIが抽出します。オンライン会議への自動参加にも対応し、過去の会議や会話を横断検索できるのが特徴です。MCPにも対応しており、外部のAIエージェントやAIアシスタントから会議記録を参照できます。
同社は、会話データをAIモデルの学習に利用しない設計を採用しています。ワークスペースごとの暗号化、ISO/IEC 27001:2022認証、GDPR準拠、欧州域内データセンター保管も案内しています。クラウドに加え、プライベートクラウドやオンプレミスにも対応します。
料金は、無料プランが0円でクレジットカード不要、文字起こしは無制限です。Proプランは1ユーザーあたり月額1,180円(税込)、年払いでは月あたり980円(税込)です。北欧を中心に登録ユーザーは10万人以上としており、日本向けには今後、使い勝手やサポート体制の改善を進める方針です。

