
Genspark株式会社は、次世代AIワークスペース「Genspark」のAIプレゼン作成機能「AIスライド」を大型アップデートしたと発表しました。今回の更新では、スタンダードモードの生成コストを従来の約1/5に引き下げ、より少ないクレジットで資料を作れるようにしています。高品質な成果物を保ちつつ、反復的な資料作成や大量のドラフト検討にも使いやすくした点が特徴です。
スタンダードモードは、週次レポートや社内向け資料など、シンプルな内容を素早くまとめる用途に向いています。今回の見直しで、1ページあたり10〜50クレジットで作成できるようになりました。一方、顧客向け提案資料や基調講演向けの「Ultra」モードも一新し、1ページあたり最低100クレジットで利用可能になっています。内容を充実させた、より洗練されたスライド作成に対応します。
新たに搭載された「ビルトインエディタ」では、生成したスライドをそのままキャンバス上で編集できます。要素の移動やリサイズ、回転、スタイル変更に加え、テキストの書式調整、画像のクロップや差し替え、ページ順の入れ替えなども同じ画面で行えます。描画で修正箇所を選び、AIにまとめて指示することも可能です。
編集内容は自動保存され、UndoやRedo、履歴からのロールバックにも対応します。手動編集とAI編集は同じ履歴で管理されるため、作業途中の変更が失われにくい設計です。Gensparkは、70個以上のAIモデルを統合し、業務に必要なアウトプットを自律的に作るワークスペースとして展開しています。

