
1Passwordは、組織向けの支出管理機能を持つ1Password SaaS Managerに、AIサービスの支出管理を加える新機能を発表しました。単一のダッシュボードから、AnthropicのClaude、OpenAIのChatGPT、AnysphereのCursorなどの利用状況と支出を表示し、管理できるようにします。
新機能では、チームごと、またはユーザーごとの支出状況をリアルタイムで把握できます。さらに、AIサービスごとの支出も確認できるため、どの利用がコストに影響しているかを見やすくなっています。企業がAI利用を広げる中で、支出の見える化を支える狙いがあります。
AIサービスごとに予算やアラートを事前設定でき、残高がなくなる前に警告を出せます。日々の消費量をもとに、残高が尽きる日を推定する機能もあります。対象サービスは現時点でClaude、ChatGPT、Cursorですが、今後さらに追加していくとしています。

