
マサチューセッツ州ボストンの裕福な地域に住む17歳の少年が、母親と弟を殺害した容疑で起訴されました。記事によると、被害者は激しい暴行を受けていたとされ、現場では「ナイフと思われる曲がった器具」と血の付いたノートパソコンが見つかっています。
捜査では、事件発生の数時間前に少年がChatGPTへ「家族殺しを題材にした小説のアイデア」を尋ねていたことも判明しました。入力内容には、両親を地下室に誘い込む場面や、スマートフォンを奪う口実を考えるような文言が含まれていたとされています。起訴状は、少年がゴシック小説のような物語作りに熱中していたと記しています。
事件当日、家庭教師が自宅を訪れたものの連絡が取れず、父親が通報しました。駆けつけた警察が遺体を発見し、行方不明になっていたホンダ・アコードも翌日に見つかりました。車内には少年が眠っており、寝具や大量の食品があったといいます。地方検事は「言葉にできない悲劇」と述べました。

