
中国のAIスタートアップDeepSeekが、「DeepSeek V4 Pro 0813」をひっそりとリリースしました。公開を受け、ソーシャル掲示板やSNS上で話題になっています。DeepSeekの公式APIドキュメントにも「DeepSeek-V4-Pro-0813」の記載があり、モデルの存在が確認できます。
オープンソースのAIコーディングエージェントClineは、4月のプレビューモデルからTerminal Benchで15.8%向上したと紹介しました。また、Claude Fable 5と比べて約57分の1のコストで実行できるとしています。さらに、パラメーター数は1.6兆、アクティブパラメーター数は490億、コンテキストウィンドウは100万とされています。
The InformationやTechCrunchで活動するChrisGPT氏は、Terminal Bench 2.1が72.1%から87.9%、CyberGymが52.7%から83.3%、DeepSWEが12.8%から62.7%へ向上したと投稿しました。公開情報によると、100万トークン当たりの料金は入力が0.435ドル、出力が0.87ドルです。DeepSeekのAPIドキュメントでは、キャッシュヒット時の入力料金も示されています。

