
テレシーは、CARTA HDがプラチナスポンサーとして協賛する第21回言語処理若手シンポジウム「YANS2026」のCARTA HD出展ブースで、データサイエンスに関する取り組みを紹介すると発表しました。会場ではデータサイエンスエンジニアが常駐し、広告効果の可視化や生成AIの活用事例を案内します。
展示の中心となるのは、テレビCM効果計測ツール「テレシーアナリティクス」です。統計モデルや因果推論を用い、テレビCMが資料請求や購入などの成果にどの程度つながったかを可視化します。特許取得済みのモデルとして、反実仮想シナリオを推定するシーケンシャルレスポンス分析と、放映直後の反応を捉えるダイレクトレスポンス分析を使い分けます。
あわせて、ベイズ推定を用いた独自のMMMモデル「ライトニングMMM」も紹介します。オフライン広告とデジタル広告を横断して各施策の貢献度を推定し、予算配分の最適化を支援する仕組みです。さらに、判断支援やデータ取得、資料作成を担うAIエージェントの開発も進めており、テレビCM出稿前の0次分析ではデータ取得から提案資料作成までを一貫して支援する取り組みを進めています。

