キャラぷ初のWebCMを公開
リートンテクノロジーズジャパンは、AIキャラプラットフォーム「キャラぷ」の新WebCMとして、本郷奏多さんを起用した「アイドル篇」「勇者篇」を8月14日から公開します。CMのタイトルは「物語はキミ次第」で、サービスの世界観を前面に打ち出した内容です。
物語を自分で動かす体験を表現
CMは「物語の続きは、キミ次第。」をコンセプトに制作されました。既存の作品に物足りなさを感じていた本郷さんの前にキャラクターが現れ、物語に入り込んでいく流れが描かれます。アイドル篇では5人のアイドルキャラクター、勇者篇では勇者たちが登場し、決められた筋書きではなく、自分で物語を動かす体験を表現しています。
ラストシーンと起用理由が見どころ
見どころは、両篇共通で描かれるラストシーンです。本郷さんが“次の物語”を語り始める場面が用意され、サービスの考え方を象徴する演出になっています。また、本郷さんと2Dキャラクターの掛け合いも特徴です。起用理由としては、ゲームやアニメへの造詣が深く、物語を愛するファンとしての目線と表現力を持つ点が挙げられています。
AITECH運営の視点
まとめと考察:
「キャラぷ」のWebCMは、AIを“会話する機能”ではなく“物語を動かす体験”として見せています。
企業の導入側にとっては、AIの価値を機能説明だけでなく、利用継続の理由まで設計する重要性を示します。
導入側から見ると:
一方で、世界観訴求が強いほど、実際の会話品質や安全性の確認は後回しにされやすいです。
導入時は、応答の一貫性、誤案内の抑制、著作権や不適切発話への対策を先に見極めるべきです。
大企業にはブランド体験の拡張として有効でも、中小企業には運用負荷と費用対効果が重くなると考えられます。
用語解説:
- AIキャラプラットフォーム: AIがキャラクターとして会話や演出を担う仕組みです。
- WebCM: Web上で公開される動画広告です。
- 世界観: サービスが利用者に与える雰囲気や物語性です。
問いかけ:
自社のAIは、見せたい体験と、実際に守るべき品質の両方を満たせていますか。