
ギター用弦などを手がけるD’Addarioが、最近のプロモーション動画制作でAI音楽生成サービスのSunoを使っていたと認めました。当初は使用を否定していましたが、公開投稿を編集して「私たちは間違っていた」と説明しています。
同社は最初、生成AIの使用を否定し、音質の低い書き出しやプラグイン由来のノイズ、AI支援のマスタリングツールなどを理由に挙げていました。しかし、公開後に疑念が強まり、最終的にはSuno Studioで元のトラックを再生成していたと確認したとしています。
D’Addarioは、生成AIによる音楽制作を支持しないと明言しました。そのうえで、今後は従業員やクリエイティブパートナーに対し、生成AIの使用を申告させるほか、公開物の確認をより厳格に行う方針です。さらに、批判的なコメントを削除し利用者をブロックしていた点についても謝罪しました。

